防犯教室「まもるごう」

    栃木県防犯協会による防犯教室がありました。

    初めは、誘拐とはどんなものなのか映像を見ました。

    そのあとは、どうしたら誘拐されないか4つのお約束を教えてもらいました。子ども達は、聞かれた質問に対して映像を良く思い出しながら答えることができました。

    体験コーナーでは、連れ去られないように石になる練習と、実際に悪い人に会ってしまったときの対処法を実践形式で体験しました。

    助けを呼ぶ際には「キャー!」と叫んでしまうと遊んでいるように思われてしまうそうです。「助けてー!」とはっきりと叫ぶことが重要だということを教えて頂き、私自身も勉強になりました。

    お部屋に戻ってから、防犯教室を振り返ってみました。「悪い人が来たらね…」「悪い人ってね…」と子ども達なりに感じたことをたくさん話してくれました。

    その端々から「悪い人」がいるということ、それに対して嫌悪感や恐怖心のようなものを味わえたことが感じられました。幼稚園では日頃からお約束していることがあります。「お部屋を出る時は行き先を先生に教えること」「お散歩では勝手に離れないこと」どれも子ども達を守る大切なお約束です。なぜこんなお約束があるのか、今なら少しは現実的に考えられるかもしれませんね。

    栃木県防犯協会の皆様、貴重な体験をありがとうございました。

    針供養

    2月8日は針供養の日です。

    針供養とは、針仕事にかかわる人たちが針仕事をお休みする日。

    そして日ごろ使っている針にも感謝をし、針も休ませる日です。

    普段は厚く硬い布を縫っている針を、柔らかいこんにゃくや豆腐に刺して供養します。

    「ゆっくり休んでください」とみんなで手を合わせました。

    年中たんぽぽ組では、実際に針と糸を使ってお裁縫に挑戦してみました。

    初めて針に触るお友達もいて、少し緊張した表情で丁寧に取り組んでいました。

    バッグやシュシュなど各々製作し、出来あがるととても嬉しそうに、そして大事そうに抱えていました。

    作っている際に針を指に刺してしまったり糸が絡まってしまったりすることもあり、「作るのって大変」「針めっちゃ使う」と、子ども達も物ができるのが簡単でないことを経験しました。

    できあがったら嬉しくて大切。だから自分だけでなくお友達が作ったもの、見知らぬ誰かが作ったものもでも大切にしたいね、とお話しました。

    これからも、日々の経験を通して「ものを大切にする気持ち」を育んでいきます。

     

     

    ハンドベル

    今日は能満寺ハンドベル エコーフラワーズさんによる演奏を楽しみました。

     

    開始当初は緊張気味でしたが、いざ演奏が始まるとその音色に聞き入って、自然と笑みがこぼれていました。

     

    演奏を聴くだけでなく、鳴らし方や大きさによっての音の違い等、ハンドベルについてたくさん教えて頂きました。一番大きなハンドベルを鳴らすと低い音が鳴りました。その音を聞いて「お寺にある鐘と同じ音に聞こえる」という子がいて、我が園ならではの感想に思わず笑ってしまいました。

     

    体験タイムを設けて下さり、実際にハンドベルに触れ演奏を楽しみました。

    「こぎつね」を楽譜を見ながら奏でてみると普段歌っているからか、すんなりと演奏することができました。最後に伴奏をつけてもらうと、初めてとは思えない完成度となり、子ども達も満足そうでした。

     

    最後にハンドベルの演奏に合わせ、みんなで「にじの向こうに」を歌いました。普段のピアノ伴奏の時の元気な声とは違い、優しく歌っていました。子ども達なりに考え、ハンドベルの音色に合わせたのかなと思いました。

     

    素敵な演奏を楽しむことができました。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

     

     

     

    豆まき

    2月3日豆まきに向けて、各クラス準備を進めてきました。

    年中たんぽぽ組では、鬼のお面は自分が強くて優しい鬼になるために。

    豆入れは、各々考え、鬼の苦手と言われるいわしのあたまやヒイラギ、豆を飾り付けました。

     

    当日の朝テラスに集まるとみんな気合十分!

    「頑張るぞ!えいえいおー!」と鬼を迎え撃ちました。

    泣いているお友達もいましたが、全員が豆を投げて無事に追い払うことができました。

    年中、年長では自分の中の目に見えない悪しきものを追い払うということについても考えました。

    「好き嫌い鬼」「出しっぱなし鬼」「鼻水鬼」「怒りんぼ鬼」等。

    「~鬼」とつくことで自分のことを客観的に見ることもしやすかったようです。

    今日追い払った悪い鬼、自分の所に戻ってこないように心がけて生活していきましょう。

     

    みんなが今年一年、健康で幸せで過ごせるよう願っております。

    おもちゃランド

    年長ゆり組のお友達宛てに、城山東小学校の2年生から「おもちゃランド」への招待状が届きました。招待状には日付と時間と集合場所、会場図、小学生からのメッセージが書いてありました。「先生!小学校行くの?」「ボーリングって書いてある」「遊べるんじゃない?」「『しおりやさん』ってなんだろう?」「行ってみたい」と招待状を受け取った瞬間から、子どもたちの楽しい想像が膨らみ、当日を心待ちにしていました。

    今日は4月からの登校のように、みんなで歩いて学校へ向かいました。

    学校へ到着すると、小学生が校舎を案内してくれました。実際に机に座らせてくれて、机の中も見せてくれました。お道具箱の中や、今勉強中のノートやドリルも開いて見せてくれて、子どもたちはちょっぴり緊張しながらも興味津々で真剣に見ていました。

     

     

    校舎案内後は、小学生が準備してくれたゲームなどのブースをまわりました。緊張していた様子も少しずつほぐれ、小学生と会話をしながら楽しんでいました。景品をたくさんもらって嬉しそうに見せてくれました。

      

    最後は、校庭の遊具で少し遊んで帰ってきました。

       

     

    3学期に入ってから、子ども達同士でも学校の話題が増えてきています。今回の「おもちゃランド」への招待を受け、実際に学校へ行き、学校で活動したことで、より小学生になる意識が高まったのではないでしょうか。

    卒園まであと少し…残りの園生活を大切に過ごしていきたいです。

    城山東小学校のみなさん、ありがとうございました。

    餅つき

    今年最後の行事のお餅つきを行いました。

    子ども達は登園してくると、「煙が出てたよ!」「お米の匂いがする!」といつもと違う光景や匂いに興味津々です。

    お餅つきを始める前に、蒸していたもち米を実際に見てもらいました。目の前に来たもち米をまじまじと見たり、鼻の穴を大きく開き匂いを嗅いだりしていました。ここからどうやってお餅に変化していくのか楽しみですね!

    まずはもち米をつぶす作業です。ここは力持ちのお父さんたちが「結構大変」と本音をこぼしながら一生懸命とりかかってくれました。もち米が少しずつ変化していることに気付いた子どもたちは、「お餅になってきてる!」と興奮気味な様子でした。

    いよいよ子どもたちの番がやってきました。年長組さんは涼しい顔で大きな杵を持ち上げ、力強くついてくれました。年中組さんは大きな杵を重たそうしながらも、おうちの人と力を合わせてつくことができました。年少組さんは、小さい杵で挑戦しました。前日にイメージトレーニングをしていたためか、戸惑いはなく、思い思いに楽しんでいる様子でした。

    自分たちでついたお餅はどんな味がするでしょうか。いざ実食です!

    「すごくもちもちしてる!」と食べてみた感想を話してくれたり、何度もおかわりしていたり、何個食べられるか勝負してみたりと様々でした。口の周りをきな粉だらけにして、自分たちでついたお餅の実食を楽しんでいました。たくさん食べた子のお腹が痛くならないか心配ですが、美味しく作ることができて良かったですね!

    もち米からお餅になる過程を実際に見て、香って、搗いて…。様々な角度からお餅つきを楽しむことができたのではないでしょうか。

    他の食材の出来上がる工程やどんなものが使われているのか興味が向くきっかけになればいいなと思います。

    サッカー教室

    今日は今年度二度目のサッカー教室でした。

     

    前回のサッカー教室が余程楽しかったようで、登園時からサッカー教室を心待ちにする声がたくさん聞こえました。「今日も久米コーチかな!?」と名前もばっちりでした。

     

    いざ始まるとコーチの巧みな話術、ペースにどんどんのめり込んでいき、テンションがどんどん高まっていきました。どんな課題を出されても「余裕!!」と笑顔で挑戦し、心の底から楽しんでいるのがひしひしと伝わってきました。

          

    楽しく体を動かした後は、お待ちかねの試合です。

    いつもはサッカーが得意な子にボールが集まり、他の子は遠慮がちでしたが、今日はいつもとは少し違い、積極的にボールに触ろうとする姿がありました。きっとコーチのおかげでサッカーが楽しくなり、やってみようと思えたのかなと思いました。

       

    シュートが決まった時、惜しかった時、様々な場面でコーチはハイタッチをしてくれました。

    一緒に喜び励まし合う仲間がいること、団体種目の醍醐味も感じられたのではないでしょうか。

     

    二度のサッカー教室を経て、サッカーへの興味関心がより高まったようで、「サッカー選手になりたい!」という子もいました。

    「好きこそものの上手なれ」そんな言葉があるように、サッカーに限らず、これからも様々な経験をしていく中で、夢中になれる何かを見つけ、夢へと突き進んでいって欲しいと思いました。

    栃木県サッカー協会様、ありがとうございました。

     

    交通安全教室

    宇都宮市役所 生活安心課の方々に、交通安全についてご指導いただきました。

    可愛いキャラクターのクルックとともに、子どもたちにとって身近なテーマでお話が進みました。

    自転車のヘルメット、自動車のチャイルドシートや道路の渡り方について等、子どもたちにも分かりやすくお話してくださいました。

    お部屋の中で道路の渡り方を教えて頂いたので、その後園庭に出て練習です。

    信号が青になっても左右を確認してから渡ること、手をあげること、渡りながらも周囲に注意を向けることを意識して行いました。

     

    今回教えてもらったことは自分の命を守るために必要な習慣です。

    「駐車場で遊ばない」「チャイルドシートを着用する」など、大人も改めて安全について考え、実行していかなければいけなと実感しました。

    りんご狩り

    年少うめ組さんが、親子遠足でりんご狩りに行ってきました。

    お部屋のカレンダーを見て当日を楽しみにしていた子どもたちは、気分上々でりんご園に向かいました。場所は宇都宮市石那田町の高橋りんご園さんです。

    到着するとすぐに、りんごの試食会が始まりました。遠慮がちにりんごに手を伸ばす子どもたちでしたが、一口食べるとあら不思議!「美味しい!」「パパも食べてみて」「もう一個!」と勢い良く食べるようになりました。「お昼食べられるかな…」という保護者の心配をよそに、試食用のりんごをあっという間に完食してしまいました。りんご園で食べるりんごは、格別だったようです。

    試食の後はいよいよ収穫です。

    収穫場所に移動すると、たくさん実を付けた何百本ものりんごの木がを出迎えてくれました。

    「えっ、すごい」「いっぱいある」と顔を見合わせながら、親子共々感動していました。

    赤いりんごや大きいりんご、とても高い場所にあるりんごなどそれぞれが思う最高のりんごを求めて、思い思いに楽しみました。「こっちの方が絶対に良いよ」「もうこれ以上はいらないよ」と保護者と子どもたちのせめぎ合いもなかなかに見物でした。そんな親子の真剣な姿にほっこりしてしまいました。

    りんご狩りの後は、ろまんちっく村に立ち寄り、昼食をとったりレクリエーションしたりしてのんびりと過ごしました。帰りのバスでは、たくさん動いて疲れてしまったのか寝てしまっている子もいました。

    幼稚園に帰って一日を振り返ると、「楽しかった!」「また行きたい!」という声をたくさん聞くことができました。親子でバスに乗って出かけたり、たくさんりんごを食べたり、初めてのりんご狩りを体験したり、とても充実した一日を過ごすことができたようです。

    10月は多くの園外保育を通して、秋の自然にたくさん触れることができました。もうすぐ冬を迎えますが、冬の遊びや楽しみ方も存分に満喫できるよう活動を考えていきたいと思います。

    秋の遠足

    気持ちのいい天候の中、秋の遠足へ行きました。

    意気揚々と出発した子どもたちでしたが、どんどん道を進んでいくと「まだ?」「お腹空いた」など弱気な発言もちらほら聞こえました。目的地の「健康の森」が見えると、表情がパッと明るくなり、足取りも軽くなりました。

      

    森に入ると、子どもたちは喜んでドングリやクヌギ、セミの抜け殻など秋ならではの自然物を見つけてはお互いに教え合ったり、見せ合ったりしていました。

    その中でキノコに詳しいお友達がキノコを探し始めると、他のお友達もキノコ探しが始まり「ホコリダケ」というキノコを発見しました。触れるとホコリのようなものが舞う様子に、みんな興味津々でした。秋=木の実を連想しがちでしたが、キノコという新しいジャンルに目を向けると、たくさんの発見があり、より探索が楽しそうでした。

       

    探索を楽しんだ後は、お待ちかねのお弁当タイムです。お弁当を食べたら子ども達の元気も復活!広い芝生で走ったり、踊ったり、寝転んだり…思い思いに過ごしていました。

        

    楽しく遊んだ後は帰園です。帰り道にバスを見かけると「これに乗ったら幼稚園に帰れる?」なんて声も聞こえましたが、頑張ってみんなで歩いて帰りました。途中眠くなってしまい半目になってしまったり、目をつぶってしまったりする子もいましたが、幼稚園が見えると笑顔になり、全員で最後まで歩ききることが出来ました。

     

    今まで興味がなかったものでも、お友達の影響を受け一緒に探す姿や、何もない広場でもお友達と一緒に遊びを生み出す様子を見て、集団生活においていかにお友達の存在が大切で偉大なものなのかを改めて感じました。最後まで歩ききれたのも、一緒に頑張った「お友達」がいたからなのではと思います。これからもお友達との関わりを更に深めながら、生活していって欲しいです。

    園児の皆さん、引率してくださった役員さん、お疲れさまでした。

     

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