針供養

    2月8日は針供養の日です。

    針供養とは、針仕事にかかわる人たちが針仕事をお休みする日。

    そして日ごろ使っている針にも感謝をし、針も休ませる日です。

    普段は厚く硬い布を縫っている針を、柔らかいこんにゃくや豆腐に刺して供養します。

    「ゆっくり休んでください」とみんなで手を合わせました。

    年中たんぽぽ組では、実際に針と糸を使ってお裁縫に挑戦してみました。

    初めて針に触るお友達もいて、少し緊張した表情で丁寧に取り組んでいました。

    バッグやシュシュなど各々製作し、出来あがるととても嬉しそうに、そして大事そうに抱えていました。

    作っている際に針を指に刺してしまったり糸が絡まってしまったりすることもあり、「作るのって大変」「針めっちゃ使う」と、子ども達も物ができるのが簡単でないことを経験しました。

    できあがったら嬉しくて大切。だから自分だけでなくお友達が作ったもの、見知らぬ誰かが作ったものもでも大切にしたいね、とお話しました。

    これからも、日々の経験を通して「ものを大切にする気持ち」を育んでいきます。

     

     

    ハンドベル

    今日は能満寺ハンドベル エコーフラワーズさんによる演奏を楽しみました。

     

    開始当初は緊張気味でしたが、いざ演奏が始まるとその音色に聞き入って、自然と笑みがこぼれていました。

     

    演奏を聴くだけでなく、鳴らし方や大きさによっての音の違い等、ハンドベルについてたくさん教えて頂きました。一番大きなハンドベルを鳴らすと低い音が鳴りました。その音を聞いて「お寺にある鐘と同じ音に聞こえる」という子がいて、我が園ならではの感想に思わず笑ってしまいました。

     

    体験タイムを設けて下さり、実際にハンドベルに触れ演奏を楽しみました。

    「こぎつね」を楽譜を見ながら奏でてみると普段歌っているからか、すんなりと演奏することができました。最後に伴奏をつけてもらうと、初めてとは思えない完成度となり、子ども達も満足そうでした。

     

    最後にハンドベルの演奏に合わせ、みんなで「にじの向こうに」を歌いました。普段のピアノ伴奏の時の元気な声とは違い、優しく歌っていました。子ども達なりに考え、ハンドベルの音色に合わせたのかなと思いました。

     

    素敵な演奏を楽しむことができました。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

     

     

     

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