針供養

針供養とは、折れたり曲がったりして役目を終えた針をお豆腐や蒟蒻など柔らかいものに刺して供養する行事です。

幼稚園では、「身の回りの物を大切にしましょう」というねらいで行っています。

針がどんなお仕事をしてきたのか、針を見せながら簡単にお話すると「お家でお母さんが使ってた」「お洋服とかチクチクするやつだ」と針を身近に感じているお友達もいました。

いつも元気いっぱいの子ども達ですが、針供養では静かな気持ちで優しく針を刺し「針さん、ありがとう」の気持ちを込めてしっかり手を合わせていました。

今日だけに限らず、いつまでも「物を大切にする気持ち」を忘れずにいてほしいと思います。

      

みんなが針を刺したお豆腐や蒟蒻は、延長保育のお友達が土に返し供養してくれました。