JR日光線

 

ゆりぐみさんが、JR日光線に乗ってきました。

まず、バスで宇都宮駅に向かいました。車内では、「電車乗ったことあるよ!」 「〇〇行ったとき乗った!」と、大盛り上がりでした。

 

いざ駅に着くと、人の多さや建物の大きさに驚き、少し緊張した様子で歩いていました。

しかし、駅構内に入り、時刻表や電光掲示板を目にすると、「はやぶさあるかな!?」、「やまびこって書いてある!」と平仮名を見つけては、興奮気味に話していました。

 

 

そして、いよいよ電車を乗るため改札を通ります。

貰った切符を一人一人が大切に握りしめ、向きを何度も確認してから、慎重に改札口へ通していました。

しかし、ここでトラブル発生。切符を取り忘れる子が続出・・・!駅員さんに助けて頂き、無事に全員改札を通ることが出来ました。

きっとこの経験を通し、子ども達の中には、【改札の通り方】が深く刻まれたことでしょう。

 

 

電車に乗り込むと、大半が外国の方で、様々な言葉が飛び交う状況に、子ども達は驚いていました。

電車が動き出すと、「電車はやーい!!」「ここ知ってる所だ!」と、どんどん変わっていく外の景色を楽しんでいるうちに、あっという間に鹿沼駅に到着しました。

 

降りる際、一人の方が子ども達に”SEE YOU”と声を掛けてくださいました。その様子を見た他の方々も挨拶をして下さり、最初は恥ずかしそうに挨拶を返していた子ども達も、最後には元気に「シーユー!!」と慣れない挨拶をしていました。

外国の方とコミュニケーションが取れたことが嬉しかったようで、子ども達は笑顔で手を振り、電車を見送っていました。

   

 

鹿沼駅に着き、駅員さんにハンコを押してもらいました。

電車に乗った記録として、子ども達は大切そうにポケットに閉まっていました。

 

 

外に出ると雨も止んでいたので、ウェルサンピアに行き、お昼を食べました。

食べ終えると、たくさんの遊具で心行くまで遊び、大満足な表情を浮かべていました。

     

 

普段から、「他の人の事を考えましょう」と伝えていますが、多くの人が利用する場所を実際に見たことで、「なぜ他の人のことを考えなければならないのか」を理解したのではないでしょうか。

こういった経験を重ね、社会性を身に付けていってほしいです。