お知らせ: 2017年10月

幼年消防 防火の集い 2017年10月26日

年中組のたんぽぽ組が「幼年消防防火の集い」に参加しました。

皆でおそろいのはっぴを身にまとい、会場での活動を楽しみにしながら、元気に園を出発しました。

  

防火の集いでは、作新短期大学の学生による「アンパンマン」の劇や消防士さんによる「火消しレンジャー」の劇を見ました。

可愛らしいアンパンマンたちの動きに手を振って喜んだり、消防士さんの迫真の演技に、気づけば立ち上がって応援していたりと集中して観ていました。

  

  

  

劇を見終えた後、「火事って本当に何でも燃えちゃうの?」「お家が無くなっちゃうの?」と火事の怖さを子ども達なりに感じてくれたようです。

 

集会が終わると消防車の見学をさせてもらいました。

「乗りたい!」「こっちにも乗りたい!」と間近で見ることが出来て、大興奮の子ども達でした。

 

その後、近くの広場で消防士さんが用意してくださったパンと牛乳を皆でおいしく頂き、沢山の落ち葉を使った遊びを楽しんで帰ってきました。

  

皆で誓ったお約束「僕たち、私たちは絶対に火遊びはしません。」をいつまでも覚えていてください。

 

 

 

りんご狩り 2017年10月19日

年少組のお友達がりんご狩りに行きました。数日前からカレンダーのりんごマークを見ては「あと何回寝たらなの?」と楽しみにしていただけあって、当日の朝はいつも以上に笑顔で元気に登園していました。
りんご園に着くと、まずはりんごの試食をさせてもらいました。試食をすると「美味しいリンゴをとるぞ」とますますりんご狩りへの期待が高まっているようでした。

  
りんごの取り方と、今獲れる品種、美味しいリンゴの見分け方を教えてもらい、りんご狩りのスタートです。

「上の方がいいって」「赤いやつだよ」「あれが美味しそうだよ」「こっちの方がいいよ」とお友達もおうちの人も、美味しいリンゴを選ぶのに夢中になっていました。
りんごを持ち上げて獲るのが難しいようでしたが「こっち?獲れないよ?」と言いながらも、諦めずりんごを獲る姿も見られました。 自分で獲ったりんごは特別なようで、重たくなった袋も離さず自分で運んでいましたね。

        

お昼は森林公園に移動して食べました。
みんなでお外で食べるお弁当は格別に美味しかったですね。
食べ終わった後は思いっきり遊んで帰ってきました。

           

帰りのバスの中では「りんご10個くらいとったんだ」「まっかっかのあったんだ」「早く食べたいな」とお友達との会話も弾みました。
バスに乗ってみんなでお出掛けしたこと、りんごを獲ったこと、お外でのお弁当、いつもと違う場所での遊び、全てが子ども達にとって特別だったようです。
自分で獲ったりんごはとても美味しかったようで、次の日、お話をたくさん聞かせてくれました。

  

 

JR日光線 2017年10月19日

 

ゆりぐみさんが、JR日光線に乗ってきました。

まず、バスで宇都宮駅に向かいました。車内では、「電車乗ったことあるよ!」 「〇〇行ったとき乗った!」と、大盛り上がりでした。

 

いざ駅に着くと、人の多さや建物の大きさに驚き、少し緊張した様子で歩いていました。

しかし、駅構内に入り、時刻表や電光掲示板を目にすると、「はやぶさあるかな!?」、「やまびこって書いてある!」と平仮名を見つけては、興奮気味に話していました。

 

 

そして、いよいよ電車を乗るため改札を通ります。

貰った切符を一人一人が大切に握りしめ、向きを何度も確認してから、慎重に改札口へ通していました。

しかし、ここでトラブル発生。切符を取り忘れる子が続出・・・!駅員さんに助けて頂き、無事に全員改札を通ることが出来ました。

きっとこの経験を通し、子ども達の中には、【改札の通り方】が深く刻まれたことでしょう。

 

 

電車に乗り込むと、大半が外国の方で、様々な言葉が飛び交う状況に、子ども達は驚いていました。

電車が動き出すと、「電車はやーい!!」「ここ知ってる所だ!」と、どんどん変わっていく外の景色を楽しんでいるうちに、あっという間に鹿沼駅に到着しました。

 

降りる際、一人の方が子ども達に”SEE YOU”と声を掛けてくださいました。その様子を見た他の方々も挨拶をして下さり、最初は恥ずかしそうに挨拶を返していた子ども達も、最後には元気に「シーユー!!」と慣れない挨拶をしていました。

外国の方とコミュニケーションが取れたことが嬉しかったようで、子ども達は笑顔で手を振り、電車を見送っていました。

   

 

鹿沼駅に着き、駅員さんにハンコを押してもらいました。

電車に乗った記録として、子ども達は大切そうにポケットに閉まっていました。

 

 

外に出ると雨も止んでいたので、ウェルサンピアに行き、お昼を食べました。

食べ終えると、たくさんの遊具で心行くまで遊び、大満足な表情を浮かべていました。

     

 

普段から、「他の人の事を考えましょう」と伝えていますが、多くの人が利用する場所を実際に見たことで、「なぜ他の人のことを考えなければならないのか」を理解したのではないでしょうか。

こういった経験を重ね、社会性を身に付けていってほしいです。

 

秋の遠足 2017年10月10日

素晴らしい晴天の下、皆で歩いて「とちぎ健康の森」へ遠足に行ってきました。

お友達と手を繋ぎながら「さんぽ」や「どんぐりコロコロ」などの歌を歌い、園外での活動に期待を持って意気揚々と進んでいきました。

信号を守ったり、車が来ていないか左右を確認して横断したり、交通ルールを守りながら安全に目的地に到着することが出来ました。

  

 

健康の森に到着すると、たくさんのどんぐりや落ち葉を発見した子どもたち。

くぬぎの実を「どんぐりの王様」と例えたり、虫食い穴の開いたはっぱを「おばけの顔」と例えたりして、子ども達それぞれがよく観察し、感じたままに”例え遊び”を楽しんでいました。

園にはない秋の自然物とたくさん出会い、目をキラキラ輝かせながら触れ合いました。

  

 

皆でお昼を食べると、芝生の広場で元気に遊びました。

年少さんも、年長、年中組のお友達に木の実を分けてもらったり、お兄さんお姉さんに手を引かれて鬼ごっこに誘ってもらったりと、学年をまたいで様々なお友達との遊びを楽しんでいました。

  

  

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰る時間を迎えました。

疲れた表情を浮かべながらも、最後まで全員が自分の足で歩ききることができ、無事に遠足を終えることが出来ました。

 

これから更に季節が秋めいてくるので、製作やさんぽなどの活動を通し秋を楽しみ、味わえるよう進めて参ります。